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士郎にとっては今まで貫いてきたものを捨て去る唯一の√
何のための正義の味方、誰のための正義の味方という考えに一石を投じるお話になっており
私が士郎を好きになったきっかけのお話でもあります。

杉山さんは変な話、叫び声がとても綺麗で聞いてて心地いいんですよね。
第一章ではある選択に苦悩し、雨の中桜を抱きしめながら告白するシーンは楽しみです。