同時多発する激突。結末は黒幕にすら見えぬまま、終幕は近く――。
女神イシュタルを討ち、聖杯戦争は佳境へ。宿敵アルケイデスに立ち向かうヒッポリュテ。
ティアを食い止めるエルメロイ教室の生徒たち。バズディロットと警官隊の死闘。
その時、アヤカは自らの記憶を思い出し――。
作品自体も佳境。因縁のあるアルケイデスとヒッポリュテの決着となるか
前巻でイシュタルというレイド戦に決着がつき、アヤカが自身の正体について思い出すという気になりすぎる終わり方をしてましたがその正体はこの聖杯戦争に大きくかかわるのでしょうか
凜やルヴィアといったイシュタル討伐隊も今後どういう動きをするのかも気になります
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