1
上杉に勝利した北条のサーヴァント伊勢新九朗、苦労の帰還。
そりゃ相手はあの上杉謙信ですから、ヒトの皮を被った人非人なめたらあかん。どうやら長尾影虎に勝ったものの倒すことはできなかったようですね。逆にこちらのサーヴァントの存在も知られた以上これはややまずい状況。


1
その心臓は無限エンジンで出来ているのかな?ヒトの皮を被った人非人なめたらあかん(2回目)
北条の包囲網を何とか突破した(何故か包囲が厚いとこから)上での敗走からの即出陣。この戦いの結果を狙って行動をおこそうとしていた武田の大将もさすがにこの反応。


FZUFQngaAAE1ZR-
墨俣に城を建てろォ!の話
美濃攻略のカギになる墨俣城一夜城。元々色々きな臭い話が漂うこの一夜城ですが、このサルは3日で建てる、だと…どういう手段で…。大丈夫?首ピョンピョンする?
しかしそれよりも大事な問題って一体…?


1
それはそう。
こちらの黒髪美少女は後の秀吉の妻、ネネ殿でございます。身分が合わない婚姻のため家から反対されて家から飛び出しての結婚とかこの時代に似合わない恋愛結婚をしてるんですよね藤吉郎。そら家から飛び出してきたら女連れとか舐めてんのかって話ですよねー
え、茶々?茶々殿は側妻でネネ殿は本妻です。


1
2
そ、そういえば大事な城は…出来てるーーー!?
3日どころか一夜で本当に城が建ってるーー!…何故地味に宝具っぽいネーミング?昨夜はゴザの上で貧しい祝言を行っていたはず…これは一体どういうトリックで…。


1
だだだ大丈夫…!ネネ殿はどんどん美しくなってるから!(ノッブ)
こんな手紙が後世にまで残ってるとかある意味恥ずかしい。サルのせいで。
そうそう、3話と進んできたこのぐだぐだZIPANG。この戦国だけでなく未来や過去の人物まで登場するまさに聖杯戦争みたいな話一体どういう設定になってるです?


1
まったく新しいタイプ(既視感)
一応聖杯戦争は聖杯戦争なんですねぇ。一騎当千とうたわれるサーヴァントですから歴史の流れ上敗退する陣営が丸ごとひっくり返ることだってありうるます。私的には幕末の人間がどこまで戦国時代に通用するかが期待したいところですかね。
別の見方として、これはぐだぐだ訳版戦国大戦。戦国時代でおきたコトが経験値ワールドではどういう解釈がされているのかこちらも見所の一つになっていると思いまするよ。