【最新話更新「#帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline」】第14話-2
— TYPE-MOONコミックエース公式 (@tmcomicA) December 31, 2021
前回の聖杯戦争、そしてアーチャーについて聞いた奏丈たち。聖杯戦争を生き抜くため、奏丈は九十九に魔術を教わり始める…。
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な、ナンダッテー(棒)あの女の子があの織田信長だってー(棒)
ライダーの口から明かされるマスターとアーチャーの真名。そらあんな黒髪美少女が誰も織田信長だなんて普通は思うま、いや…だいぶ美少女っていうには顔に狂気走ってたか…。前回の聖杯戦争の勝利者であるアーチャーは消失せずに2年間現界し続けているとのこと。…なんだかどこかで聞いたような話。
二人の肩に乗る重さはこの国の未来。
アーチャーを撃破し陸軍の切り札を破壊する。つまりはこの国勢力を丸ごとひっくり返すということ。それを何故サーヴァントである彼が頭を下げてまで目的としているかは謎ですが協力することになったとはいえあまりにも目的が大き過ぎる。だがこのままでは本土決戦になり多くの人が死ぬ。ライダーの言う「この国の未来のために」は九十九には重くのしかかる言葉ですね…
九十九に魔術を教わる奏丈
二人の足かせにならないために、そしてばあちゃんの願いを守るために今自分に出来ることをする。九十九と奏丈の時を超えた師弟関係。この時に学んだ魔術が後に披露する場面が来るのが楽しみですね。そしてそんな二人を見てセイバーも二人の力になることを誓う。
いや目をギンギンにさせてビックリしすぎだから…
坂本龍馬と名乗ったアサシンの正体
聖杯戦争である以上、真名は簡単に明かさないのが鉄則。なのにあのアサシンが坂本龍馬と簡単に名乗り明かしたのはどういう理由からだったのか。九十九の挑発に即座に反応したのもそれに関係しているのか。どうやらライダーはその正体に感付いているようですが…。土佐、示現流、坂本龍馬と名乗る者。これらの関係性は一体。
とうもろこし、そんなにうまい?
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