コミカライズ『アガルタ』第28話! 巨英雄を倒す手があると語る不夜城のキャスター。
— ヤングエース (@YA_henshubu) May 4, 2021
果たして彼女の策とは…!?
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唐突の令呪
みんなを不安にさせないためについたデオンの嘘をちゃんと見抜いてた藤丸。デオンを死なせないために即令呪、前フリのなさにビックリですが躊躇いの無さはさすがですね。メガロスの前に一人で立つんですから覚悟の上というデオンの気持ちもわかりますが、命を使う戦いではなくちゃんと生きてみんなでカルデアに帰るために。
サーヴァントであろうと砕くメガロスの一撃受け、無傷のデオン
スキル「自己暗示」における自身の最善の状態化。たとえ砕かれるほどの威力で殴られようと自身を最善だと自己暗示することで元の状態に戻すという荒業。あのスキルそんなことまでできるのか。だがもちろんあの巨大な拳で殴られるという気が触れそうな痛みはあるわけで…それを何発も受け続けて時間を稼ぐなんて無茶なやり方、できるのはきっとデオンくらいなものでしょうね。
メガロスに通じる一流の…ガンド!
メガロスに向けたのは玉手箱ブーストで放つまさかのガンド。そっかーー!そうきたかー!藤丸は凛をモデルにしたって話も相成ってその描写は私にも効く。ブーストがかかったガンドはもはやビームですね。作戦はアストルフォの槍で飛ばさせ、身動きが取れなくなった空中で藤丸が落とし…
身動きが取れ無くなったメガロスをフェルグスが決める!
なんだか格闘ゲームの基本戦略みたいな連携ですが、この息のあった連携でフェルグスのカラドボルグがメガロスの胸に風穴を開ける!大地を砕くとされる宝具の一撃…これは決まったか!?
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