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>今回はゲーム中にチェックできるオプション機能、『走査メモ』が用意されています。ある程度節が進んだらマップ画面の左上にアイコンがでますので、見ると視覚的に妖精國の歴史が分かります。これはゲーム中、新しい情報を手に入れるごとに少しずつ更新されていくので、節ごとにチェックするとよいでしょう。『知らない世界の年表を埋めていく』のは、ちょっと楽しいかもだ。
あ、本当だ。言われるまでまったく気づかなかった。
この妖精國は言ってしまえば私達が知っている今までの人間の歴史は全く介在しない世界。妖精國という世界が1から歴史を形成しているため、私達が知りえるものはほとんど存在しないんですよ。劇中で解説していても記憶から飛ぶこともままあるでしょうからこういう走査メモはありがたいですね。


>「FGOの空気感に合わせる必要はありません。ブリテンには、ありのままの羽海野チカの絵がほしいのです」と。そんな奈須の身勝手な要望に、羽海野先生は剛速球で返してくれました。本当に本当に忙しい中、根気よくスケジュールを調整をし、お力を貸してくれた羽海野先生に改めて感謝を。ありがとうございました。
Fateが好きでFGOに携わり繋がる絵師もいれば、上も上でFGOで普段出会えない繋がりがある
FGO絵師さんのFateのファンで関わることが出来て嬉しいという感想はよく見ますが、奈須さんがここまでテンション高いのはあまり見ないですね。ウキウキな様子がキャストリアの言葉を2度も使っているのを見るとよくわかる。FGOを通して運営側も運営側で同じように出会いの輪があるんですねぇ


>実は6章には他にもうおひとり、同人版月姫制作時からの憧れ…… というか、奈須が同人誌を作るきっかけになったクリエイターさんが 参加してくださっています。 「これが同人誌!? 太い、可愛い、格好いい……! こんな凄い本を個人で出す人がいるんだ……!」 これも今は一昔、2000年の頃のお話です。 6章後半が公開された時、その話は、また改めて。
なんだと…!?
ここで新しく加わる往年のクリエイターだとぉ!絵を描く人であればサーヴァントとして登場されることになるでしょうが、どんな人でしょうかねぇ。Twitter上では色々憶測が飛んでいますが…はたして!
1ヵ月後の生放送を楽しみに致しましょうか!