


【最新話更新「FGO -EoR- 亜種特異点EX 深海電脳楽土SE.RA.PH」】20話-1
— TYPE-MOONコミックエース公式 (@tmcomicA) May 4, 2021
単独行動していたエミヤ〔オルタ〕は、生存者を見つけた。天体室とは、セラフィックスの最終目標とは…?https://t.co/890WBhGaR1
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漫画「 Fate/Grand Order -Epic of Remnant- 亜種特異点EX 深海電脳楽土 SE.RA.PH 」
— 西出ケンゴロー (@garakuta_) May 4, 2021
TYPE-MOONコミックエースにて 20-①話が公開されました
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だ、誰だーーーーーー!!
まさかここでオリジナルキャラが登場。生存していたセラフィックスの研究者達。過去の記録で登場していたので記憶はしていましたがまさか生き残っていたとは…。しかしここで原作に登場していないオリキャラとエミヤオルタ。これは嫌な予感しかしませんねぇ…
口にしただけでも排除対象となる"天体室"の秘密
秘匿の対象であるはずの天体室の秘密をあっさり喋る研究者達も拍子抜けしますが、ここで驚くは原作では登場しなかった超大型礼装の開発という設定。「仮説」「保存」「証明」この三原則を一度に成立し、マリスビリーが望む『人理保障』を約束する擬似霊子空間を生み出すための超大型礼装を完成することを目的として作られた施設がこのセラフィックスという場所なんだそうな。
カルデアではなくセラフィックスで超大型礼装の開発を行った理由…"人体実験"
良質な魔力を持つ人材を日々用意して、消費する。非人道的を行ってでも急ピッチでこの研究の成果をださなければならなかった。原作でもさらっと説明はありましたがそれが何かとはありませんでしたね。それがこの礼装を開発するためだったとは…「アニムスフィアの試みが正しいものだったのかは、あなたが解き明かせばいい」この言葉に向き合う事実がまさか今になって現れるなんてね…
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