【最新話更新「#帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline」】第10話-2
— TYPE-MOONコミックエース公式 (@tmcomicA) April 2, 2021
奏丈達は新しい拠点を探し、潜伏を続けていた。しかし、追跡の手はじわじわと近づいており…。
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お疲れさまです。帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline第十話-②更新されました!
— 平野稜二 (@beshinobesi) April 2, 2021
画像は下書きのセイバーです。読んでいただけるとありがたいです…!よろしくお願いします🙏😭https://t.co/xntrOCmiu9 #帝都聖杯奇譚 pic.twitter.com/tWkpfed53c
ブラック○ャック万能説
ちょっと…!まさかの理由過ぎるだろう!読むだけで医術を施行できるとかブラック○ャックどんだけ優秀なんだよブラック○ャック。ブラック○ャック!!(ムカつくので伏字を連呼するスタイル)
斬られた時はどうなるか心配でしたがなんであれ九十九の指は治るようでなにより。というか魔術師の世界は指落ちてもかすり傷程度の負傷なんですね。(強がりなだけかもしれませんが)
逃げ続けるさなか突如倒れる九十九
奏丈が額に手を当てると高熱が。そりゃ体に傷が残ったまま雨の中さらされたらそうなる。彼女はかすり傷とは言ったが九十九の傷そのものは重いのだ。なかば奪うような形でセイバーのマスターになり、さらに九十九の状況が悪化する現状に責任を感じる奏丈は九十九を死なせないために前と進む。ここが踏ん張りどころだぞ奏丈…!
完全にバレテーラ…
九十九が倒れた以上人の目を気にせず必死に進む奏丈だがその行動はすでに軍に筒抜け。通常サーヴァントが相手なら一般人など相手にはならないが、「生きて帰るのは恥だと思え」と彼らはその命を賭して"マスターだけ"を殺しにくる。拠点も見つからず状況が最悪のなか雨の中彷徨う奏丈たちは無事に逃れることができるのか…。
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