レイター少佐、肝が据わりすぎィ！
アサシンとしての仕事をさせたいレイター少佐とセイバーとの戦いで途中で令呪を以って撤退させたことに怒り心頭のアサシンとの衝突。それでも臆することなくサーヴァントに対してこれだけのことを言えるのは強い。伊達にこのアサシンのマスターをしていないということですね。


うーんこのうーんこの。
この世界では神風特攻はこの人が提案したことになってるんですね。どんどん読者のヘイトが真瓦津少佐に集まっていくゥ！直前に渡したタバコも精神的に作用する魔術的効果があるんでしょうねぇ…「狂人走不狂人走」って言葉は実際にある言葉ですがいやはや一体誰が一番最初の狂人なのやら…


キャスターの登場
戦いの詳細を伺いに来た彼ですがセイバーのほうではなくマスターのほうに注目。物をゆっくりさせる魔術に興味がある様子。もしかして彼の正体的に致命的な弱点になったりするのかしら。そういえばGOのほうでは一切絡みがなかったこの二人ですがこちらでは結構親しげに会話しているんですね。それにしても軍所属のサーヴァント多い上横に繋がりすぎでは。なんかちょっとズルい。