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第1節 砂の洗礼
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第2節 東へ
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第3節 嘆きの壁
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第4節 刺客
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第5節 神王オジマンディアス
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第6章 斯くも永き巡礼の果て
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魔獣赫 最終戦
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思っていた以上にしっかりとストーリーがついてるー!
先に公開されていた情報で分かっていたことですがFGOの六章とは全く違うシナリオどころか全てにおいて異なりますね。

本当に謎だらけ
私達の知っているカルデアでないのはもちろん、登場キャラ、世界観、敵、全てにおいて謎が深まるばかりですね。別の世界なのに登場する獅子王、そしてその目的。続きは魔獣赫戦終了の4月8日に期待。遠いなー


オジマンディアスによるまさかの明言「敵は魔術王ではなく大いなる獣」
オジマンディアス自体もかつてのキャメロットを体験している張本人なのも驚きですが彼による明言、大いなる獣…獣666…皇帝ネロ…それに第7章の臨界繁栄都市バビロン。これは大淫婦バビロンことマザーハーロットが黒幕…?
そしてこのまるで都庁のようなアイコン。Fate/Prototypeを思い出しますがまさかSNギルガメッシュではなくプロトタイプのほうのギルガメッシュがアーケードで実装するということです…?
くぅーーーーこれは先が気になるーー!