【最新話更新「帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline」】第8話-2
— TYPE-MOONコミックエース公式 (@tmcomicA) November 6, 2020
奏丈達を襲撃させるよう指示を出していたのは、真瓦津であった。着々と進む計画にほくそえみ…。
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帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline第八話-②
— 平野稜二 鬼滅外伝/帝都聖杯奇譚2巻 12月4日発売!! (@beshinobesi) November 6, 2020
更新されました!!☺️
ここまでの話が収録された
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ここで明かされる藤宮の家系
藤宮の家は前回の…2年前の聖杯戦争で陸軍に協力していたのか。そしてその後口封じに一家全員皆殺しにされるとかエグすぎる。しかも協力した魔術師の家系は藤宮だけじゃないということは協力した他の家系も口封じされてるのでしょうね…魔術師が家系を根絶やしにされるという意味は重い。
あの奏丈が現代で見た古い写真。あそこに映っていた九十九の家族はこの時点でもう…でもこれだけの理不尽にあっても九十九の願いは復讐ではない。それの理由は今後明かされるのでしょうか
何故裸!?そんなところまで経験値さんのモチーフを頂かなくても…!って…ん?
その手にもっているのは奏丈が現代から持ち込んだ、この時代に行く原因になった砂時計?このキーアイテムをアーチャーが持っているってことはもしやこの先で…?
僕の『バーサーカー』が存分に力を発揮できる
ででででたーーーー!この甲冑、もちろんあの方ですね。国を焼いてでも戦争も聖杯も勝ち取るというこれだけ野心に満ち溢れる真瓦津少佐にこの先訪れるであろうオチの登場です。普通なら真瓦津少佐がどこまで突き進むかも読む楽しみの一つになるのでしょうが、彼に訪れる展開はすでに決まってるのでどこまで計算高くて、どれだけこすい手を使ってイキってもこの先の展開を思うと盛大なフリにしかみえなくてなんか面白いに落ち着いてしまう。
もちろんこの作者であればそれだけに終わらないのでしょうが。
さて、この先大活躍するであろう真瓦津少佐のバーサーカーの出番が楽しみですね!
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