何でこんなことになってしまったんだ…(涙)
過去を失った男に約束を守るために自分の記憶を失った少女
互いが互いを認識できることもなく結末を迎えてしまった…
最後のセリフも救われたとかではなく、言えなかった言葉を言うことができた。
ただそれだけなんだと思います。
この階層の話、本当に理解しにくいお話だったと思います。
時々幻をみたり、急に過去を見たり。話の繋ぎがチグハグに見えたと思いますが、
1点を理解するとああ、なるほどと、多少理解できると思います
まずありすやアマリと会っていた"お兄ちゃん"は
今のハクノではなく上の階層に勝ち上がった"お兄ちゃん"
ハクノが見ていたものは全部過去の出来事であり、
凛とセイバー以外の人物とは会っていません
令呪の形が違うのもヒントになっていたんですが、これ分かる人いたんでしょうか…
けど6話でアマリとの会話のときにシンジとお似合いだったという会話がありましたよね?
恋人設定は今のハクノの記憶では…あれ…?どういうことだ…?
しかし凛が赤くなる技は、どうせデッドフェイスだrrrろ。と思ってたんですが
まさかインストールだとは…こんなの予想できるか!
↑刺し貫かれる化物の影がありすのものに…こんなの泣いてしまいますわ…
(クレジットもありすではなく化物になっています)
マスターがいなくなったことにより、消滅するナーサリーライム。
結局過去以外では最後までアリスとして登場しなかったですね…
そういえばセイバーの話の中で女白野の話が出てきましたが
アレはどういうことなんだろう…?
ザビーズは同時に存在していた設定なのか?
7層に上がったってことは一度聖杯戦争は終わっている?
なんであれまだ謎が色々残ってそうですねぇ
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