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セイバーに首筋に刀を当てられても引かない九十九
直後に奏丈が止めたからいいものの、そのままでは確実に首を撥ねられていたのでは…
サーヴァント相手にただの人間が煽るということはどういうことか、魔術師である彼女も分かっているはずですが…この戦いにそこまでの覚悟を抱いているということなんでしょう。


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…って、えぇ…ばあちゃん…


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この実家のような安心感漂う当世和服衣装。
一発でバレる新撰組の服装を隠すためお買い物、ついにここでいつもの桃色和服の登場。
桜セイバーとして紹介された時を思い出しますな、やはりこの人はこの服が一番似合う

カフェーに訪れる際に「天才剣士が女の子だったなんて…」って台詞がありましたが、そういえば新撰組であることはバレましたが真名に関する話はしなかったですね
真名は小説を読んだ奏丈は知っていて、九十九は知らないという形でいいのかな
一応大事なことかもしれない。


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ついにあのサーヴァントの登場!
真瓦津少佐が送り込んだ刺客をサクっと切り裂く謎のサーヴァント
例え味方であろうとも狙う獲物の邪魔をする者には…容赦がない。
あの軍帽は倒した刺客からかっぱらってきたものだったんですね

そしてそのサーヴァントは九十九の背後に。
さすが天誅の名人とまで呼ばれた人物。相手のフイを突くのはお手の物
いやーなかなかカッコイイ登場してくれるじゃないですか!
さて彼は何者なんでしょうねぇ(バレバレ


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そんな刺客は奏丈も前にも
突如奏丈の前に現れた刺客をお店ごと血染めに変えるセイバー
そう…彼女は見た目は普通の女の子でも、彼女は新撰組の隊長を勤めた天才剣士。
敵も味方も斬り裂く殺戮集団とまで揶揄された組織は数々の戦いを乗り越え誰よりも血を見ている

先ほどまで新しい衣装とアイスを前に喜んでいた女の子が刺客とはいえ人を皆殺しにする姿は人の生き死に慣れていない奏丈にとって衝撃的なものだったでしょうね
だがこれが聖杯戦争という戦場、さぁ奏丈はこの叩きつけられた現実とどう向き合っていくのか。


岡田以蔵さん来ましたね!
GO的にこの後は恐らく九十九が人質に取られて…
そしてあの名(迷?)言も…!これは次が楽しみですねぇ
しかし真瓦津少佐からすでにクソザコ感がぷんぷんしてるんですが大丈夫ですかね…


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