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始まりは星空を隠す光帯があったものの終わりには満天の星空が輝く様、美しい
出会いの空と別れの空。
バビロニアは章のなかでは比較的に綺麗な別れ方をしていますよね
「このウルクはどうであった?」の台詞は関さんのファンサも含め大変良いものでしたね