【武中英雄先生「Fate/Grand Order -Epic of Remnant- 亜種特異点Ⅱ 伝承地底世界 アガルタ アガルタの女」】
— ヤングエース (@YA_henshubu) November 7, 2019
第11話! アサシンの介入により、処刑場での戦闘を回避した藤丸達。その後、アサシンと交渉する為に直接面会することになり…。#FGO #YA12月号 pic.twitter.com/UqP2Z7jYm6
ピンクは淫乱…ッ、何をしでかすかわかったもので無い!
少し女帝に対して不遜な言葉使いをしただけでこの扱いである。
あまりの衝撃で顔がどんでもない表情になってますが、反論の余地を与えないために即座にガッと止めるデオンもなかなかの強者ですね
命名の流れは原作と違うためそのまま進行してますが、続けてデオンの命名も聞いてみたかった。
地下からせりあがってきたのは電飾ビッカビカに輝く瑤光殿
確かにまぶしすぎて目を覆うほど頭悪そうな電飾だがその台詞は直球すぎィ!
不夜城だから帝の城は一番輝いてないといけないみたいな話なんだろうか。
馬鹿はお互い様の話だった
普通は滅ぼすと宣言されたら怒るとかの反応を示しそうな話だが、ここまで正直に言われると怒りを通り越してして呆れ返るほどの藤丸の馬鹿正直さ。美徳…不器用な人間なのは確かだが…。
だが目下はアマゾネスんちのバーサーカー対策。
軍師であるキャスターの提言もあり共闘体制になるかと思いきや…
「僕はそうまで厳しいのは好きではありません」
臣民が外に出るには死しかない厳しさに心のまま語るフェルグス。
アストルフォやデオンもこの国の歪みを指摘するが、国の否定は治める帝の否定。
その真っ直ぐすぎる言葉は、人の本性を悪だと知るアサシンの怒りを買ってしまう
そのまま交渉は決裂、戦闘へと突入する。
だがこの時、外ではこの国へ近づくある軍勢が姿を現していた。
彼女が厳しい政を敷くのには理由があるんですが、それを語るのは次の話かな
淫乱桃色娘の入れ方がすごい良い上、効果ある入れ方で面白かったッス!
そしてちょっと子供っぽい顔の流れから急に怖い顔に転換する引き締まる感じ…良いですねぇ
コメント
コメント一覧 (1)
有栖
がしました
コメントする