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駆け抜けるインフェルノが見かけたのは夜道を歩く老夫婦
一切鏖殺の宿業を宿すインフェルノが見逃すはずもなく…と思いきや、老夫婦に対し気遣いの声をかけて見送るインフェルノ。老夫婦との掛け合いを見ても元は優しい性格だと感じられる良い描写ですね

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悲しい…ただひたすら悲しい…。
老夫婦を見送り、いつも隣にいた人に声をかけるがそこには誰もいない
かつて隣にいた人がいない悲しみごと己を業火に変え、先ほど老夫婦がいた人里のすべてを"地獄の炎"へと変える。なにもかもを燃やし尽くすなか、一緒に最期を迎えることができなかったかつての想い人の名前を口にする…「義仲様」と。



この想い人に無意識に声をかけて反転する描写、素晴らしいですね…
しかしインフェルノといい衆合地獄といい、一切鏖殺の宿業にはある一定の対象に対して宿業が発動しない条件とかあったりするのだろうか?