1コマFGO 「人魚姫の愛」 pic.twitter.com/WljCfxEFy6
— サテー@聖牌戦争・ロブスターの天敵 (@syatey_12) 2019年4月14日
(とまぁこれが、序盤から大奥ぶっ刺さってた理由だったんす...)Lがカーマという時点で「焼かれてそこに残ったもの」という大空のむすめ状態と相対することは直感してて、キアラさんが見守る愛に目覚めてる節がちょくちょくあって、あぁ、これはCCCから連なる「人魚姫」の続きになると
— サテー@聖牌戦争・ロブスターの天敵 (@syatey_12) 2019年4月14日
FGO大奥キアラさんの退場シーンで本人の口から「私はどこにでもいてどこにもいない、そのようなものです」という台詞が出た時点で、全部の線がつながっていろんなものを悟っていろいろな感情が決壊したんですね...この子のお話はまだ未来へつながってるって、そんな希望も見てしまった
— サテー@聖牌戦争・ロブスターの天敵 (@syatey_12) 2019年4月14日
FFSW弾幕・被害を被りながら、あえて自分がキアラさんをどう思ってるかなんて、つとめて絶対に口には出すまいと魂を賭けているのだけれど、まぁ...わかるじゃろう。あえて多くは語らないっすよ...
— サテー@聖牌戦争・ロブスターの天敵 (@syatey_12) 2019年4月14日
(FGOかくして大奥の幕は降りたわけですけど、次かその次の夏イベですね、ハワイののちに南米へ向かい水晶渓谷で獣の一角と水星最強が殴り合う「それ本編でやれ」シリーズイベント第三弾で水着の獣がやってくるって信じてますよ)
— サテー@聖牌戦争・ロブスターの天敵 (@syatey_12) 2019年4月14日
ぐぬぬ…難しい。自分の読解力が低過ぎて理解が追いつかない…
まず「人魚姫」。人魚姫の最期は王子を刺すと元の人魚に戻れる短剣を王子を愛するがゆえに刺せず、
そのまま海へを身を投げ泡へと溶け「風の精」になるというもの。
「風の精」は300年風の精としての勤めを果たせば人魚にも風の精も持たない「魂」を得ることができる。
これがまず大前提。
次にキアラ、大奥イベントの作中で明らかになったカルデアのサーヴァントとしては存在するものの、普段は知覚することができないという設定。
上記の台詞と合わせると、まるでキアラの存在が「風の精になった人魚姫」のようではないかと。
そして自ら課した禁欲であり続ける(見守り続ける)という勤め。
以上の流れからアンデルセンは完結した人魚姫の続き(あるいは補足)をキアラをベースに筆を下ろした。
という内容だと思うんですけど…サテーさんの呟きからまだ何か隠れているような感じがしますし、300年後に得られた魂の意味とキアラの望みが今一見えてこないのは、自身の読解力不足かと。
しかしここまで入り込めるサテーさんすげーなー、読んでても全然気付かなかったんよ…。
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